はじめに

みなさん「一軒家」と聞いて、
何を思い浮かべるでしょうか。
「マイホーム」「設計」「木造」などなど、
ひとそれぞれ、いろいろ考えるでしょう。

しかし、いずれにしても変わらないのは、
一生に一度、多くても二、三度の
大変高価な買い物であるということです。

結婚して世帯を持つと、
その一生の買い物としての
建物の中で、家族の人生が、
形成されていきます。

住めば都ともいい、少しぐらいの不便さも
家族で生きていくことによって、慣れられて
当たり前にあるものになり、
愛着すら湧いてきたりします。

特に、子供にとっての
生家になる一軒家であれば、なおさら、
その一軒家と子供の成長は、
切っても切れない関係となってくるでしょう。

そのような、一軒家を持つことは、
現代日本人にとって、人生の夢であり
目標であり、建てた人の人物の
指標でさえあります。

衣食住というように、家に住むことは
生活の中でとても大切な要素であり、
その容器としての家は、
たいへん重要な意味を持ってきます。

かの有名な建築家、ル・コルビジェも
言いました。「建築は住む機械だ」と。
人が住むから建築であり、全てが
機能的に設計されているから
「機械」であるのです。

この言葉の意味することは、
次の項で、詳しく検証しましょう。

前の記事


次の記事

SPONSORED LINK
合わせて読みたい!一軒家の概要の関連記事
  • category
    一軒家の概要

    再掲、ル・コルビジェ曰く 「建築は、住む機械だ」 機械というものは、いろんな部品が 設計どおりの形を保持して、 組み合わさって動いている人工物です。 住宅が、「機械」だと言われると、 拒否反応を示す人もいると思います。

  • category
    一軒家の概要

    しかし、同時に芸術的側面も、 確かに持ち合わせています。 特に、住居ではなく 大型公共施設ともなると、 街の景観を彩る外見も 必要条件になってきます。 しかし、普通の一軒家を考えるとき、 あまり外観は重要視できません。

  • category
    一軒家の概要

    このようなことを踏まえながら、 一軒家というのは、どのように、 建てたらよいかということを、 以下の項目にて述べていきます。 あくまでも、読者様が、 建築設計に対して素人さんである という設定の上で、 話を進めさせていただきます。