尺とメーターモジュール

将来家を買う予定の方におすすめしたいのがメーターモジュール
の家
です。従来の日本の家は基本の寸法を尺や間を用いて設計
されてきました。

一尺は910mmで1間は1,820mmになります。従来の住宅は基本的に
廊下の幅やお手洗いの幅は一尺、押入れなどは1間となっています。
この寸法は壁の中の柱の中心からの寸法になります。実際の廊下
幅はもっと狭くなってしまいます。

これに対してメーターモジュールの家は1mを基準寸法として設計
されています。
廊下幅やお手洗いの幅などは1mとなるため、尺を
基準としている家よりもゆったりとした空間がつくれます。メー
ターモジュールの場合でも柱の中心からの寸法となります。

またメーターモジュールの家ですと畳はすべてオーダー寸法の
畳になります。尺寸法の家ですと6畳の部屋がつくれますが、
メーター寸法ですと6.3畳という大きさになります。その為
通常の畳では上手く割り付けができない為、和室ごとに畳寸法
を変えて綺麗に割り付けるようになります。

メーターモジュールの最大の利点は寸法のゆとりです。室内用の車椅子
での移動を考えた場合にも有利ですし、荷物を運んだりする普段の生活
の中でも移動がスムーズにできます。視覚的にも窮屈感がなく、
家族人数が多い場合や来客数が多い家庭でもストレスなく暮らすことが
できます。

住宅の販売会社に商品によって採用している基準寸法が異なります。
取り図を見る際はぜひご確認頂ければと思います。

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