内装1

ある程度、外構の形が決まったら、
間仕切壁の位置を考えます。

間仕切壁は、耐力壁とはならないので、
特に、鉄筋コンクリートなどの場合は、
一度建てた後に、間仕切壁だけ、
軽量下地を組み立ててつけることが可能です。

とはいえ、普通の住宅は、
そう何度も改装しないので、初めに
建てるときに、充分検討してから、
決めましょう。

また、木造など長いスパンが取れない
場合は、間に耐力壁を多く
持ってこなくてはいけませんので、
間仕切壁の同一直線状に耐力壁を
持ってこなければなりません。

普通に考えて、間仕切壁がそれだけ
自由に決められるのは、
鉄筋コンクリートだけです。

それで間仕切壁は、グラスウールなどの
断熱材を入れたプラスターボード張りが、
安価でポピュラーです。

しかし、台所などの火気使用室
内装制限もありますのでそれ以外の
居室では、生木の使用も出来ないことはありません。

木造建築で風合いを良くするために、
木板張りの内装も、断熱と防音を
考慮してあればいいでしょう。

これに合わせて、床を生木貼りにし、
天井を抜いて小屋梁を見えるようにすると、
かなり見栄えのする居室が出来ます。

その場合、コストはかなりかかりますし。
断熱についても特別の配慮が必要ですので、
信頼のできる建築士
よく相談しましょう。

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