屋根

屋根に付いてですが、
まず切り妻、寄棟、入母屋などの

大きな形を決めねばなりません。
マンサードや腰折れなどの
凝った形の屋根もありますが、
普通は、切り妻、寄棟、陸屋根の
いずれかでしょう。

次に葺き材を決めます。
今時、茅葺などという人はいないので、
安物であれば、
鉄板棒葺きなどが安価てす。

鉄板でも平葺きというものもあり、
こちらの方が、鉄板棒葺きよりも
見栄えがします。

日本瓦は、見栄えがしますが、
けっこう高価ですし、周りの街
フィットするかどうかも
考慮せねばなりません。

最近は、モダンな雰囲気の
一軒家が増えてきているので、
古風な日本瓦葺きは、浮くこともあります
瓦でも洋瓦は、まだ安価です。

さらに安価な、スレート瓦もあります。
スレート瓦は施工性もいいので、
コストが抑えられます。

陸屋根では、防水加工が必要になってきますが、
密着工法と絶縁工法があって、
防水シートのアスファルトルーフィングの
日光などでの熱での伸びに対処させています。

これらの工法に付いては、建築士
良く聞いて、決めるといいでしょう。

このように、概略的に一軒家の建て方
見てきました。木造から鉄筋コンクリ造の違いや、
外構の形、間仕切壁の配置、各種素材の選び方など、
ごくごく大雑把に、説明しました。

少しでも、読者の方々の
参考になってくれれば幸いです。

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