退職金の内入れ計画について

住宅ローンを利用する場合は、
35年の長期で借入を利用する方が
たくさんいらっしゃいます。
長期で利用できることが
住宅ローンの魅力でもありますし、
毎月の返済額が少なくなるので
若い方は魅力的に感じると思います。

しかし、ほとんどの企業が
60歳で一旦定年退職することになりますので、
退職時の残債が一体いくら位なのか
気になるところだと思います。
最近では60歳で定年退職した後に
再雇用されるケースも増えてきています。
ですが、以前に比べて収入が減る可能性が高いので、
安易に考えるのは心配です。

では、60歳で残債が残っている場合は、
どのように返済する計画を立てるべきかご存知でしょうか。
返済計画は、
まず最初に具体的に60歳の時点で残債がどの程度あるのか
把握することからスタートします。
インターネット環境があれば、
フリーソフトを活用して
誰でも返済シミュレーションをすることができます。
ソフトを活用して残債を確認しましょう。
つぎに、把握できた残債を返済する方法を検討します。

まず第一に退職金内入れする計画を立てます。
それにはお勤め先で将来いくらの退職金がでるか
確認する必要があります。
とても重要なポイントですので
ぜひ確認して頂ければと思います。
その退職金の内入れで完済できれば問題ありませんが、
それでも残債が残る場合は、
今から月々どのくらい貯蓄すればよいかを考えます。
表現を変えると、月々いくら位節約すればよいかを考えます。

例えば、昼間の外食をなくすとか、
たばこを止める、飲み会の回数を減らすなど、
すぐできることを長期間継続することで
貯蓄をすることができます。
この貯蓄と退職金の内入れを実行することで、
60歳の定年時の住宅ローン完済が現実味を帯びてきます。

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