近隣商業・商業地域

近隣商業地域です。
この地域には、工場が建てられないのと、
キャバレーや料理店、ダンスホールなどが、
建てられません。
住居地域と商業地域の中間色の地域です。

これが、商業地域では、
キャバレーや料理店、ダンスホールが、
建設可能になります。

じつは、住居地域や商業地域に、
立ててはいけない工場というのは、
建築基準法別表第二に掲載されている、
業種の工場だけであって、
それ以外の工場は、建設してもいいということも、
加筆しておきます。

建設してはいけないのは、
原動機を使用する工場で、
延べ床面積が150㎡より広いものか、
定められた危険物を扱う工場
定められた毒物を扱う工場や、
騒音の大きい工場などです。

細かい規定で決まっていますが、
全てかくと相当の量になるので、
ここでは割愛します。
大雑把に言えば、準住居地域までは、
工場らしい工場は建てられません。

近隣商業地域や商業地域では、
原動機を使用する工場で、
延べ床面積が50~150㎡のものや、
木材加工工場や、めっき工場、印刷工場
印刷インキの製造工場、魚肉の練り製品工場、
金属研磨工場、コルクなどの研磨工場、
セメント製品工場、金属線工場、
石材工場、その他いろいろのものが建築可能です。

しかし準工業・工業地域でないと
建てられない建築物もあります。
それを次に見ていきましょう。

前の記事


次の記事

SPONSORED LINK
合わせて読みたい!用途地域の関連記事
  • category
    用途地域

    次に、第二種低層住居専用地域ですが、 斜線制限や高さ制限、容積率は同じ規定です。 ただ、建てられる建物の種類が、 若干異なってきます。 それは、建築基準法別表第二に出ています。

  • category
    用途地域

    では、建ぺい率が、それによって異なるという ところの用途地域とは、どんなものなのでしょうか。 実例を挙げながら、ひとつひとつ見て行きましょう。 まず、第一種低層住居専用地域です。 ここに建てられるのは、主に住宅です。

  • category
    用途地域

    第一種中高層住居専用地域ですが、 建てて良い建物としては、 第一種及び第二種住居専用地域に 建てられる建築物のほか、 大学や専門学校、病院、老人福祉センター、 店舗、飲食店のその用途に使用する 階数が2階以下で 延べ床面積が500㎡以下…

  • category
    用途地域

    次に、第一種住居専用地域ですが、 第二種中高層住居専用地域に建ててはいけない 建築物のなかで、次のものが建築しても よいことになっています。 すなわち、ボーリング場、スケート場、 水泳場などのスポーツ施設、ホテル、旅館、畜舎。

  • category
    用途地域

    次は、準工業地域です。 工場用の地域としては、準工業地域、 工業地域、工業専用地域の順に特化していきます。 準工業地域は、商業地域に建築不可の 工場でも、建設できるものがあります。